講師の方をはじめセンター職員やたくさんのボランティアスタッフの協力で野生動物保護の意義、法律、救護の現場と実際、救護活動の実習などのプログラムを無事終了する事ができました。
傷病鳥獣保護ボランティアになるためには、さらに3日間の救護実習を経験しなければいけません。
講習会から1週間が過ぎますが、すでにたくさんの受講生の方が実習に来られています。神奈川県の傷病鳥獣保護プログラム実現のためにも一人でも多くの方が保護ボランティア登録して欲しいと思います。
今回はボランティア講習会の様子をお伝えします。