8月末までに、保全センターでの3日間の実習を終えると「救護ボランティア」として登録されます。
野生動物たちのために、いっぱい勉強して救護ボランティアとして巣立って下さい!
また、来年も講習会を開催する予定ですので今年講習会を受講できなかった皆さまのご応募をお待ちしています。なおスケジュールなどは本ホームページにてお知らせいたします。
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昨年受講の先輩ボランティア、塩澤さんが受講生の皆さんにインタビューしてくれました。
一部をご紹介します
○今日の講習会はどうでしたか?
・全てが勉強になる。
・実際に動物が見られて良かった
・楽しめた
・初めて知ることが多かった
・疲れた
○志望理由を教えて下さい。
・動物が好きで野生動物の保護もやってみたい
・友達が入っているのでやってみたいと思った
・興味があった
・怪我したドバトを拾ったが、何も出来なかった。野生動物の怪我を治してあげたい
・違うボランティアの仕事をしていて、野生動物のボランティアもやってみたいと思った
○どんな仕事をやってみたいですか?
・なんでもやってみたい
・野生動物の現状をもっと皆に知ってもらう
・さし餌
・小鳥の世話
○今日の講習会で印象に残っているものは?
・実際に見てキズのひどさに驚いた。自然に戻せない動物がこんなにいるんだと知った。
・大学の先生のお話
・最後の実習
・さし餌
・スタッフがユニークな方が多くて楽しい
インタビューアー塩澤さんより
10〜60代(?)からお話を頂き、皆快く答えて下さり、インタビューしながらだんだん盛り上がってしまい、自分としてはあと2〜
3人聞きたかったです。
疲れている中懸命に答えて下さり、心から感謝致します。