「人と猛禽類の関係」企画展

 

古代から現代に至るまでの人と猛禽類の関係について、「シンボル」、「鷹狩」、「法律」、「救護」をキーワードにまとめてみました。

貴重な猛禽類(ハヤブサ、オオタカ、チョウゲンボウ、ツミ、トビ、フクロウ、オオコノハズク、アオバズク)の羽根・翼標本

と共に、長期飼養ボランティアをされている会員の猛禽類や傷病鳥獣に対する思いを綴った文章も展示しました。是非、この機会にセンターに足を運んでいただき猛禽類や長期飼養ボランティア制度に関心を持っていただければと思います。

場所:神奈川県自然環境保全センター別館入口
展示期間:2019年5月28日〜8月末まで(予定)